よくあるご質問

Q&A(よくあるご質問)

  Q: どれくらいでハングオフ膝擦りができるようになりますか?

  A: 個人の技量、実践頻度により左右されますが、
     早ければトレーニングを開始して3ヶ月くらいで
     かたちになってきます。


  Q: 本当に、サーキットライテクが上達しますか?

  A: はい、上達の度合いにどうしても個人差は生じますが、
     購入前よりは上達します。
     外からではわからない、
     中からのテクニックをお伝えしております。


  Q: どこのサーキットへ行けばいいですか?

  A: まずは、中規模なサーキットへ行かれることをおすすめします。
     全国各地にございますので、
     最寄りのサーキットで実践して頂ければ問題ありません。


  Q: サーキットのライセンスはどのように取得すればいいですか?

  A: 各サーキットごとに方法が異なります。
     基本ルールの講義を受講することで取得できます。
     くわしくは、
     最寄りのサーキットへお問い合わせ下さい。


  Q: 転倒せずに上達できますか?

  A: スポーツ走行の特性上、ゼロとは言えませんが、
     安全上の注意点を守って頂ければ転倒の確率は少なくなります。


  Q: タイムアップも可能ですか?

  A: はい、上達するにしたがって、
     自然とタイムアップにつながってきます。


  Q: 怪我をした場合、保障してくれますか?

  A: 申し訳ありません。
     あくまで自己責任でお願いします。


  Q: サーキットでのフリー走行枠へは、自走でも大丈夫ですか?

  A: はい、大丈夫です。
     しかし、万が一のバイクの故障や怪我に備えて、
     複数名でのお仲間同士で行かれることをおすすめします。
     本格的に走行される場合は、工具類、レーシングスタンド、
     スペアパーツなどが必要になってきますので、
     トランポのご使用をおすすめします。


  Q: 感覚のイメージトレーニングとは、具体的にどういうことですか?

  A: ライテク本などは、どちらかというと、理論に基づいた内容が
     主流となっており、工学的なことや専門用語などが多く、
     初心者には難しい面があります。
     例えば、3才児がポケバイに乗るのに、
     そのような理論を理解して乗っているのでしょうか。
     答えはNOです。
     まずは、感覚でライテク身につけているのです。
     その感覚的なところを、映像、解説を通じて
     イメージして頂き実践に応用していくかたちとなっております。

 
  Q: 大人向けの講座みたいですが、20代でも大丈夫ですか?

  A: はい、大丈夫です。
     サーキットを楽しみながら、ハングオフで膝擦りができる
     レベルを目指されるのであれば、十分ご満足頂ける内容と
     なっております。
     しかし、
     コースレコードやレースで勝つことを目指されるのであれば、
     別の教材、スクールを選択されることをおすすめします。

 
  Q: 250cc、600cc や、ネイキッドバイクでも大丈夫ですか?

  A: はい、大丈夫です。
     どの排気量でも、ネイキッドバイクでもライテクの基本的な
     部分は同じです。
     ただし、
     安全のためにも、スポーツ系のタイヤ装着をおすすめします。